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脱毛サロンの光脱毛機は本当に脱毛効果があるの?機種ごとに徹底調査

更新日:

脱毛の窓口 脱毛サロンの光脱毛機は本当に脱毛効果があるの?

れいあ
ずっと脱毛がしたくて、インターネットで脱毛についていろいろ調べてみたんです。

でも、クリニックの医療脱毛ってやっぱりある程度施術の時に痛みがあるみたい…。

そこで痛みが少ないと噂の脱毛サロンについても調べてみたら、あることに気が付きました。

れいあさん、何に気づいたんですか?
Dr.つるみ
れいあ
クリニックの医療脱毛って、「厚生労働省の薬事承認済み」とか「アメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる政府機関)の認可済み」とか、使用している脱毛機の効果や安全性についてちゃんとホームページに記載があることが多いですね。

それぞれのクリニックがいかに自分のクリニックで導入した脱毛機が優れているか、その効果を競い合っているような印象さえ受けます。

ところが脱毛サロンは、導入している脱毛機の種類や効果についてほとんど記載がないんです。

テレビのCMや雑誌、電車の吊り広告なんかのキレイなタレントさんのイメージキャンペーンの安さばかりにとらわれて気が付いていなかったけど、脱毛サロンの肝心の脱毛機の違い脱毛効果ってぼかされている気がして…。

脱毛サロンによってどの程度脱毛効果が違うのかしら…。

なるほど、確かにそうですね。でもそれもそのはず。

法律上の制約もあって、ムダ毛を完全に無くすことを目的にした医療脱毛は医師が勤務するクリニックや病院でしか行えないんです。

だから脱毛サロンで行われる施術は医療脱毛を提供するクリニックの施術を参考に、国家資格を持たないエステティシャンでも扱えるように出力を弱めた脱毛機が使用されているんですよ。

脱毛効果は脱毛機の出力が大きいほど高くなるため、出力が弱いということはそれだけ脱毛効果も下がってしまいます

だから、脱毛効果にこだわりたいのなら、やはりクリニックの医療脱毛がおすすめです。

Dr.つるみ

でも、中には過去にクリニックに通ってみて施術の痛みに耐えられなかったという方もいるでしょう。

痛みに極端に弱い方や過去に医療脱毛の挫折経験がある方なら、脱毛サロンを利用するのもひとつの選択肢でしょうね。

また、脱毛サロンによって導入している脱毛機が異なるため、脱毛効果も実は変わってきます。

そこで今回は

  • クリニックの医療脱毛サロンの光脱毛の脱毛効果の決定的な違い
  • クリニックの医療脱毛には無い脱毛サロンのメリット
  • 脱毛効果は脱毛機による影響が大きい!脱毛サロンの脱毛効果を見極めるポイントとは
  • 脱毛サロンで導入されている脱毛機の具体的な違い
  • 脱毛効果の目安の一つ!脱毛サロンごとの照射後の毛が抜ける日数の違い

についてご紹介していきます。

結論:脱毛サロンの中で脱毛効果にこだわるなら、単発式のIPL脱毛機導入のキレイモがおすすめ!ただし、顔や背中など産毛や細い毛を中心に脱毛したいなら、SHR脱毛のストラッシュやラココもあり

脱毛サロン

脱毛サロンのホームページを見ると、「美肌効果」や「施術の早さ」、「痛みの軽さ」など脱毛の付随効果をアピールする内容が目立ちますね。

確かに、脱毛と同時に美肌に慣れたら嬉しいし、短い拘束時間で早く帰れる方が良いですよね。もちろん、施術の痛みなんて無い方が良いに決まっています。

しかし、肝心なのは、やっぱり施術の脱毛効果

クリニックの医療脱毛と同じレベルの脱毛効果は期待できないとしても、施術一回ごとに料金を支払っているのですから高い脱毛効果を期待するのは当然です。

きっぱり言えば、しみやそばかす、肌のくすみの改善を本気でしたいのなら、クリニックのフォトフェイシャルなどの美肌治療の効果が一番高くなります。

脱毛による美肌効果はあくまで付随効果なので、脱毛をしながら美肌治療と全く同じ効果を得ることはできません。

また施術が早くて拘束時間が短くなったとしても、それによって脱毛効果が下がる可能性があるなら意味がありませんね。

実は今はやりの連発式脱毛機はスピーディな一方、脱毛効果は単発式脱毛機よりも下がると言われています。

Dr.つるみ

以上から、脱毛効果に注目するなら単発式にこだわっているIPL(Intense Pulsed Light)脱毛キレイモがおすすめ。

IPL脱毛なら脱毛サロンの中で一番歴史が古いですし、多くの人が脱毛している実績があります。

一方、ムダ毛のメラニン色素(黒い色)に反応させるキレイモのIPL脱毛は、両わきVIOなどの太くて黒い毛に高い効果が期待できるものの、背中など細くて色が薄い毛はメラニン色素が少なくどうしても脱毛効果が下がりやすいといった一面があります。

だから、顔や背中などの部位は他の部位よりも施術回数が多く必要となるんですね。

このため、背中太ももなど細くて色が薄い毛を中心に脱毛したい方は、産毛でも脱毛できると話題のSHR(Super Hair Removal)脱毛による脱毛機の施術が受けられるストラッシュラココも選択肢に入れると良いでしょう。

詳しく脱毛サロンの脱毛機による効果の違いについて解説する前に、肝心なことを説明しておかなければいけません。

それはリニックの医療脱毛と脱毛サロンの光脱毛との違いです。

キレイモ公式サイト

ストラッシュ公式サイト

永久脱毛ができるのは、クリニックの医療脱毛だけ!ただし脱毛サロンの光脱毛でも、18回程度の施術を重ねれば産毛が少し残る程度まで毛を減らすことは可能

クリニックの医療脱毛とサロンの光脱毛の脱毛効果の決定的な違い

クリニックで使用するレーザーと脱毛サロンで使用する光の特徴の違い

レーザーと光の違い

脱毛サロンで行われているのは光脱毛

一方、クリニックの医療脱毛はレーザー脱毛と呼ばれます。

両者にはどのような違いがあるのでしょうか?

クリニックでも脱毛サロンでも、ムダ毛に含まれるメラニン色素(黒い色)に反応させるレーザーを照射して熱エネルギーに変え、毛根(ムダ毛の一番奥にあるムダ毛を作っている細胞)にダメージを与える方法が主流です。

クリニックではアレキサンドライトレーザーダイオードレーザーヤグレーザーといった一直線に進むレーザーを使い分けて施術を行います。

これらのレーザーはまっすぐに進むので、距離が離れてもレーザーが分散せず同じエネルギーを届けることができるんですよ。

Dr.つるみ

それぞれのレーザーによってお肌に届く深さやメラニン色素(ムダ毛の黒い色)への反応の仕方が異なるため、レーザーを使い分けることで太くて黒い毛から細くて色が薄い毛まであらゆる毛を脱毛することが可能なんですね。

一方、脱毛サロンでは一種類のレーザーを使い分けるというよりも、お肌に及ぼす深さの異なる複数の光を同時に照射します。

だから脱毛サロンの光にはお肌の浅いところから深いところの毛まで、たった一度の照射で熱エネルギーを与えられるというメリットがあるんですね。

実は、脱毛サロンの光には違う特徴を持つ光が同時に干渉し合うため、広がって進むといった特徴があります。

このようにいろんな種類の光を同時に照射するとそれぞれの光が打ち消し合うため、距離が離れるほどエネルギーが下がってしまうというデメリットもあります。

このためレーザーを一つずつ使い分けて照射するクリニックのレーザーと比較すると、脱毛サロンで使用する光はそもそもエネルギーが小さくなりやすく、その効果は穏やかなものとなります。

Dr.つるみ

使用する脱毛機の出力の違い

クリニックのレーザーと脱毛サロンの光による違いは、他にもあります。

それは出力の違いです。

クリニックのレーザー脱毛では、最大限の脱毛効果を求め、毛根(ムダ毛の奥にある細胞)を破壊するレベルまでレーザーの出力を高めることができます。

しかし、このように高い出力のレーザー脱毛は誤った使い方をすると、火傷むくみ赤みなどの肌トラブルのリスクが伴います。

だからお肌の水分量や毛の太さ、お肌の色み(メラニン色素の量)の程度を総合的に判断した上で、安全に施術を行える高い専門知識と技術力が施術者に求められるんですね。

Dr.つるみ

以上のような背景から、クリニックのレーザー脱毛は国家資格を持つ医師が勤務するクリニックでしか行うことができません。

このようなクリニックと脱毛サロンの区別は、2001年に公表された厚生労働省の通知にもはっきりと示されています。

  • 使用する脱毛機が医療用かどうかにかかわらず、レーザーなど強力な光線毛根に照射して破壊することは、医師免許を持つ者しか許されない
  • 上記の脱毛行為について医師免許を持たないものが仕事として行った場合、医師法17条に違反する
  • 医師または歯科医師、看護師の免許を持たない者(脱毛サロンのエステティシャンや一般人が該当する)は、医業(その行為によって人体に危害を及ぼす可能性のある行為)を行うことは許されない(医師法17条

脱毛に関する法律

現在脱毛サロンで行われる光脱毛は、クリニックの医療脱毛の技術を参考に国家資格を持たないエステティシャンでも安全に施術ができるように改良されたもの

このため、脱毛サロンで使用する脱毛機の出力はあくまで「毛根(ムダ毛の奥にあるムダ毛を作っている細胞)を破壊しないレベル」に抑えられています。

脱毛サロンでは毛根にダメージを与えながら毛の再生能力を弱めることが目的となるため、脱毛効果は「一時的な抑毛・減耗」にとどまります。

Dr.つるみ
れいあ
じゃあ、脱毛サロンで施術を受けても意味無いってことですか?
いいえ、そうではありません。

脱毛サロンのような光脱毛でも、18回程度根気強く施術を重ねれば、二の腕の内側のように産毛が少し残った程度まで毛を減らすことはできますよ。

ただし、毛を作っている毛根を破壊していない以上、脱毛が完了してから毛が生えてこない保証はないんです。

もちろん施術前の状態まですべての毛が戻るとは言いませんが、太い毛が少し生えてきたり、産毛が生えてくる人もいます。

Dr.つるみ

毛が生えるまでの期間には個人差があり、1年程度で生える人もいれば3年5年以上経過してから生えてくる人もいます。

そのようなリスクがあることを理解した上で、脱毛サロンでの施術を受けることが大切ですね。

脱毛効果が影響する脱毛完了までの施術回数と期間

脱毛完了までにかかる期間

このような脱毛サロンとクリニックの脱毛効果の違いは、脱毛完了までの施術回数期間に大きく影響してきます。

具体的には以下のような違いがあります。

医療脱毛
クリニック
脱毛サロン
脱毛完了に
必要な
施術回数の
目安
5~8回 12~18回
脱毛完了までに
必要な
期間の
目安
1年から2年 1年~4年
最短で
照射できる
間隔の
目安
1ヶ月に一度

2ヶ月に一度
2週間に一度

2ヶ月に一度

クリニックではなく脱毛サロンで施術を受けると、場合によっては施術回数脱毛完了までの期間3倍以上になってしまうということですね。

脱毛サロンのように12~18回通うとなれば、交通費もそれなりにかかってくることも忘れてはなりません。

クリニックの医療脱毛には無い脱毛サロンのメリット

以上のようなクリニックと脱毛サロンの違いを知ると、脱毛サロンに通うメリットがあるのか疑問に感じる方もいるかもしれません。

脱毛効果を重視するならクリニックが断然おすすめであるものの、もちろん脱毛サロンにはクリニックには無いメリットも存在します。

出力が弱い分、施術時の痛みも軽い

脱毛サロンは毛根を破壊するような出力で照射することはできませんが、その分施術時の痛みが軽いことも事実です。

実際脱毛サロンで経験してから医療脱毛に乗り換えると、施術時の痛みの違いを実感する人が多いです。しかし、その反面やはり医療脱毛の効果が高さを実感する人も多いのが事実。

施術の痛みと脱毛効果は基本的には比例すると考えておきましょう。

医療脱毛では、最近は施術の痛みが少ない脱毛法として、SHR(スーパー・ヘア・リムーバル)脱毛が注目を集めています。

「脱毛効果も欲しいけど施術が痛いのは絶対嫌!」はクリニックのSHR脱毛ができる脱毛機だけで施術を受けるのも選択肢の一つです(クリニックでSHR脱毛ができる脱毛機は、メディオスターNeXT Proソプラノアイス・プラチナムなど)。

夜20時以降でも営業しているサロンがある

クリニックでは全国展開するような大手クリニックも存在しますが、基本的な営業時間は10:00~20:00がほとんど。

夜遅くまで営業しているクリニックと言えば、平日21:00まで営業しているレジーナクリニックくらいでしょうか(全国13院)。

早いクリニックの場合、18:0019:00で診療が終了してしまうところもあります。

一方、脱毛サロンの中には21:00キレイモ、銀座カラー、ミュゼプラチナム、コロリー、ストラッシュ、ラココ、ディオーネ、カレン)や22:00脱毛ラボ)まで営業している店舗もあり、19時20時に仕事が終わる方でも立ち寄ることが可能です。

このようなサービス面はクリニックよりも脱毛サロンの方が充実していると言えるでしょう。

店舗数が多いので通いやすく、近隣店舗へ移動できるサロンが多い

医療脱毛を扱う業界最大手と言えば全国80院以上を展開する湘南美容外科クリニック

両わき脱毛(6回 税込1,000円)をはじめとするパーツ脱毛が安く、医療脱毛にもかかわらず手軽に通えることで人気を集めています。

湘南美容外科クリニックではクリニック間の移動が可能で、近隣クリニックの予約の空き状況を確認しながら予約することもできます。

同じようなサービスが利用できるのがアリシアクリニック(全国17院)やリゼクリニック(全国20院)です。

しかし、このように幅広い店舗網を活用して自由に通えるクリニックは実は少なく、上記以外のクリニックでは基本的に移動ができないことがほとんどです。

一方、全国展開する脱毛サロンの店舗数はクリニックよりも多く、例えば業界最大手のミュゼプラチナム全国170店舗キレイモ58店舗銀座カラー50店舗展開しています。

店舗数が多く近隣店舗に移動が自由にできるという点では、脱毛サロンのサービスの方が充実していると言えるでしょう。

キャンペーンを活用すれば、安く脱毛できることもある

一般的には脱毛サロンの方がクリニックよりも安いと言われますが、必ずしもそうとは言えません。

「料金の安さ」にメリットがあるのは、あくまで「同じサービス内容」を期待した時の金額だからです。

  • 脱毛完了までにクリニックの3倍以上の施術回数を通わなければいけないこと(交通費が別途かかってくる)
  • 脱毛完了後に毛が生えてくるリスクがクリニックよりも高いこと
  • 脱毛完了までにかかる時間が長いこと

は、クリニックと脱毛サロンのサービス内容の大きな違いとして挙げられるでしょう。

実際のところ、脱毛サロンもクリニックも料金設定は自由なため、その金額安いところから高いところまでさまざまです。

高いところを見ればその違いを感じてしまいますが、安さを売りにする脱毛サロンやクリニックの料金を比較すると、実はそれほど金額には差がないことがわかります。

医療脱毛とエステ脱毛の料金の違いをもっと詳しく知りたい方はこちら:医療脱毛4院と脱毛サロン4社の違いを徹底比較して気付いた、絶対脱毛サロンを選ばない訳。

人は早く目的地に着くためには特急料金を追加で支払います。

また待たずに遊園地で人気のアトラクションを乗りたいときは、追加料金が必要な特別チケットを購入します。

このように『時間にはお金で買う価値がある』という視点で見れば、同じ程度の金額を支払うのならクリニックの方がコストパフォーマンスは優れているのは明らかです。

Dr.つるみ

しかし、中には、特に脱毛完了までの期間脱毛効果にこだわりが無いという方もいますね。

自己処理がある程度楽になればよいと言う方や、脱毛効果よりも価格の安さにこだわりたいと言う方です。

上記のような方は、脱毛サロンが実施しているキャンペーンの活用がおすすめ。

脱毛サロンの中では、赤字覚悟で格安のキャンペーンを実施していることがあります。

このようなキャンペーンを利用すれば、コストを最低限に抑えつつ脱毛の施術を受けることができるでしょう。

脱毛サロンは一直線に進むレーザーと異なり光が広がるので、施術時間が短い

脱毛サロンの光脱毛はいろいろな種類の光がお互いに干渉し合うので、距離が離れるほど広がって進むという特徴があります。

この特徴ゆえに脱毛サロンの光はそもそも毛に与える熱エネルギーが下がりやすいのですが、その反面広い範囲をすばやく照射できるというメリットがあります。

一方、クリニックの医療脱毛に使用されるレーザーは一直線に進むため、熱エネルギーを効率的に毛根に伝えやすく、脱毛効果が高いことがメリット。

しかしその反面ハンドピースを当てる照射範囲が狭いので、施術するのに時間がかかりやすいのがデメリットとなります。

実際とんどの脱毛サロンでは来店1回で全身脱毛の照射が完了でき、その時間も60分~90分程度で済みます

クリニックの全身脱毛では、全身脱毛を上半身下半身に分けることが多く、顔やVIOを含む全身脱毛では、全身すべてを照射するのに、来店が3回程度必要なところもあります。

※もちろん少数派ですが、一度の来店全身すべてを照射できるクリニックも存在します(例:湘南美容外科クリニック。 ウルトラ美肌脱毛:2時間30分、ジェントルレーズによる施術:4時間)

脱毛サロンは脱毛完了までの期間や施術回数が多いものの、施術一回あたりの時間は短いことがよくわかりますね。

脱毛効果は脱毛機による影響が大きい!脱毛サロンの脱毛効果を見極めるポイントとは

それでは本題である脱毛サロンの脱毛機ごとの脱毛効果について解説していきましょう。

あまり良く知られていないことですが、脱毛サロンにはさまざまな脱毛機が導入され、採用されている脱毛法が異なります。

このため、脱毛機に導入された脱毛法によって脱毛効果が変わってくると言えるのです。

歴史があり、実績が豊富な脱毛法が導入された脱毛機でのサロンを選ぶ

脱毛サロンで実績が豊富なのはやはり現在主流のIPL脱毛やSSC脱毛

美容先進国アメリカで医療レーザー脱毛の研究発表がされたのは、1998年のこと。この研究を元に開発された医療レーザー脱毛の脱毛機が開発されました。

その後日本にも脱毛機が輸入され、多くの人がレーザー脱毛の施術を受けられるようになったのです。

そして、同じころに脱毛サロンに普及したのが、IPL(Intensed Pulsed Light)脱毛SSC(Smooth Skin Control)脱毛です。

IPL脱毛とSSC脱毛には20年程度の歴史があり、多くの人が施術を受けているため現在の脱毛サロンで受けられる脱毛法の中でも実績が比較的豊富にあります。

施術を受けて何回程度で毛が減るのか、どの程度個人差があるのかその経過が明らかにされていることが実績豊富な脱毛法のメリットと言えるでしょう。

IPL脱毛SSC脱毛は厳密には違う脱毛法ではあるものの、光による熱エネルギーによって毛根にダメージを与え、脱毛を促す点では共通しています。

医療脱毛と比べると威力は弱いですが、施術を何度も重ねていくことでムダ毛の量を減らすことが可能です。

より確実に脱毛効果を実感したい方は、実績が豊富にあるIPL脱毛やSSC脱毛で施術が受けられる脱毛機を基準にすると良いでしょう。

痛みが少ないと話題のSHR脱毛にはわずか数年程度の実績しかない

一方、最近はSHR(Super Hair Removal)脱毛と呼ばれる新たな脱毛法が注目を集めています。

このSHR脱毛とは、これまでの脱毛機がターゲットにしていた毛根(ムダ毛を作っている毛の一番奥の部分)ではなく、毛の比較的浅いところにあるバルジ領域をターゲットにする脱毛法。

これまでの医療脱毛は毛根の奥まで熱エネルギーを送るには高い出力が必要でしたが、浅い場所にあるバルジ領域を狙うので、弱い出力でも十分に熱エネルギーを与えることができるようになりました。

Dr.つるみ

このため従来のような毛根を破壊する熱破壊式脱毛と比較すると、施術時の痛みを大幅に軽減できる点が、このSHR脱毛の大きなメリットと言えるでしょう。

毛根では毛細血管から送られてきた酸素や栄養素を元に毛が作られていきますが、バルジ領域には「毛を作れ」と指令を出す役割があります。

SHR脱毛では指令を出す「バルジ領域」をレーザーで破壊することで、指令そのものを封じ込めて、毛を作らせないようにすることができるのです。

実はこのバルジ領域の存在が発見されたのは、2000年頃のこと。

その後さらに研究が積み重ねられ、バルジ領域を破壊できる脱毛機として、2013年医療脱毛用メディオスターNeXTなどの脱毛機が登場しました。

そして脱毛サロンSHR脱毛による脱毛機が導入されたのも2016年前後です。

SHR脱毛には施術時の痛みが軽い、肌への負担も少ないといったメリットがありますが、最新の研究理論に基づく脱毛法のため、実際に脱毛機が普及してから3~5年程度しか経過していません

Dr.つるみ

このため、20年程度の実績があるIPL脱毛SSC脱毛と比較すると、SHR脱毛による施術を受けてからどのような経過をたどるのか、脱毛効果について解明されていない部分があると言わざるを得ません。

研究結果では従来の熱破壊式脱毛と同じような効果が得られるとされるものの、本当に研究結果のような結果が得られるのかは、これからの検証が待たれます。

要チェック
脱毛の窓口 本当に効果がないのか徹底調査
【医療脱毛】メディオスターの効果は本当にあるの?医師が語る現場の声。

痛みが少なく、施術時間も短くて済む!ともてはやされた脱毛機「メディオスターNeXT PRO」ですが、脱毛の現場では「脱毛効果にムラがある」と言う声が聞かれるようになりました。
本当のところはどうなのでしょうか?
現場の医師が解説します。

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脱毛効果を重視するならスピーディで施術が早い連射式より、一発ずつ丁寧に照射する単発式タイプの脱毛機のサロンがおすすめ

最近の脱毛サロンでの流行りは、スピーディに照射ができる連射式タイプ

連射式とは一秒間に連続で10回以上もショットが受けるタイプの脱毛機のことで、広範囲をスピーディに施術ができる機能が搭載されています。

施術が早くなるということは、それだけ拘束時間が短くなるということ。

これまで施術にかかっていた時間を他のことに使えるようになると言う意味で、利用者にとって便利になりました。

Dr.つるみ

しかし、連発式の脱毛機によるメリットは脱毛サロン側にも存在します。

このように施術時間が短くなれば限られた営業時間に多くのお客さんを施術できるため、脱毛サロンの売り上げが増えるからです。

ただし、連発式の脱毛機は1~2秒に一発ずつ照射する単発式の脱毛機と比較すると、1発当たりの照射時間が短い分、毛に加わる熱量の4分の1~10分の1に下がりやすいといったデメリットがあります。

このため、同じように照射しても脱毛効果が単発式よりも低くなる傾向にあるのです。

以上のような理由から、脱毛効果の高さにこだわるのなら、連発式でスピーディな脱毛機よりも、多少時間がかかっても一発一発丁寧に照射する脱毛機の方が高い脱毛効果が期待できるのです。

Dr.つるみ

太くて黒い毛や細くて色が薄い毛など、それぞれの毛の特徴に合わせた脱毛機が導入されたサロンを選ぶ

これまで脱毛機に導入されている主な脱毛法として、IPL脱毛SSC脱毛SHR脱毛についてご紹介してきました。

どの脱毛法による脱毛機も目的は同じですが、そのメカニズムから得意分野が異なります。

このため、同じように照射しても、毛の種類によって脱毛効果が変わってくるのです。

ここからは、それぞれの脱毛機による得意分野について簡単にご紹介しておきましょう。

体に生えているムダ毛は一見すべて同じように見えますが、よく見るとその太さが異なります。

例えば両わきデリケートゾーン(VIO)には、太くて黒い毛が密集して生えています。

またひざ下ひじ下なども他の部位と比較すると、比較的太くて黒い毛が多いと言えます。

このような太くて黒い毛にはメラニン色素(黒い色)が豊富なため、IPL脱毛SSC脱毛の光と良く反応して、効率よく毛根に熱エネルギーを加えることができます。

このため、IPL脱毛やSSC脱毛を導入しているサロンでは、両わきやVIO、ひざ下、ひじ下のような太くて黒い毛ほど早い時点で脱毛効果を実感しやすいと言えます。

Dr.つるみ

ところが、体にはの産毛や背中太ももなどのように細くて色が薄い毛も存在します。

これらの毛はメラニン色素(黒色)が比較的少ないため、太くて黒い毛と同じように光が反応せず、熱エネルギーが不足しやすくなります。

このようにIPL脱毛やSSC脱毛では太くて黒い毛の脱毛は得意なものの、比較的細くて色が薄い毛の脱毛は苦手なのです。

IPL脱毛やSSC脱毛で顔や背中などの細くて色が薄い毛の脱毛を希望する場合、太くて黒い毛が多い部位よりも、より多くの施術回数を重ねる必要があります。

Dr.つるみ

一方、最近新たに登場したSHR(Super Hair Removal)脱毛は、IPL脱毛やSSC脱毛と比較すると産毛など細くて色が薄い毛でも効果を出しやすいといったメリットがあります。

これはSHR脱毛でダメージを与える対象が「毛を作れ」と指令を出すバルジ領域であり、比較的浅いところにあるため弱い出力でも十分に熱ダメージをあたえられるからです。

毛の一番奥にある毛根までしっかりと熱エネルギーを与えるには、熱の源となるメラニン色素が必要となります。

このためIPL脱毛やSSC脱毛では、メラニン色素の少ない産毛や細い毛の脱毛が難しいというデメリットがありました。

しかしSHR脱毛は浅い部分にあるバルジ領域を狙うため、ムダ毛の一番奥にある毛根と比較すると、それほど多くの熱エネルギーを必要としません。

このため、メラニン色素の少ない産毛でもIPL脱毛やSSC脱毛と比較すると安定して熱エネルギーを与えることができるのです。

Dr.つるみ

細くて色が薄い毛が多い体質の人や、顔や背中などメラニン色素が少ない部位の脱毛を希望する方は、IPL脱毛やSSC脱毛よりも、SHR脱毛の方が少ない施術回数で脱毛効果が実感できます。

脱毛サロンで導入されている脱毛機の具体的な違いとは

それでは具体的に脱毛サロンで導入されている脱毛機の機能脱毛効果の違いについて解説していきましょう。

ここでは、脱毛サロンで主に取り入れられている脱毛法に注目し、IPL脱毛SSC脱毛SHR脱毛ハイパースキン脱毛で人気の高い脱毛サロンを中心にご紹介します。

ご紹介するサロンは以下の9社です。具体的な脱毛機の特徴や効果については、後ほど個別に解説していきますね。

導入している
脱毛機名
導入
している
脱毛法
全国にある
店舗数
キレイモ Piel
(ピエル)
NEQST
(ネクスト)
IPL脱毛 58店舗
銀座カラー 非公開 IPL脱毛 50店舗
ミュゼ
プラチナム
P.S.
クリプトン
SSC
脱毛
170店舗
コロリー P.S.
クリプトン
SSC
脱毛
60店舗
脱毛ラボ M.S.F.T
クリプトン
P.S.
クリプトン
クリプトン
SEV
ルミクス・
ツイン
SSC
脱毛
SHR
脱毛
57店舗
ストラッシュ ルミクス・
ツイン
バイマッハ
SHR
脱毛
22店舗
ラココ ルミクス・
ツイン
SHR
脱毛
37店舗
ディオーネ ハイパー
スキン
カレン
ハイパー
スキン
脱毛
125店舗
カレン ハイパー
スキン
カレン
ハイパー
スキン
脱毛
17店舗

国産のPiel(ピエル)とNEQST(ネクスト)2種類のIPL脱毛機を導入するキレイモは単発式の高い脱毛効果が売り

キレイモ キレイモ
脱毛
方法
IPL
脱毛
IPL
脱毛
脱毛機名 Piel
(ピエル)
NEQST
(ネクスト)
生産国 日本産 日本産
メーカー 非公開
(日本医療
美容協会
加盟
メーカー)
非公開
(日本医療
美容協会
加盟
メーカー)
太くて
黒い毛
への効果
例)
・両わき
・VIO
★★★★★
とても高い
★★★★★
とても高い
細くて
色が
薄い毛
への効果
例)
・顔
・背中
★★☆☆☆
やや苦手
★★☆☆☆
やや苦手
施術時の
痛み
★★★★☆
やや強い
痛み
★★★★☆
やや強い
痛み
使用する
脱毛機の
種類
1種類
のみ
1種類
のみ
施術
時間の
短さ
★☆☆☆☆
・比較的長い
・全身脱毛
最短
90分
・単発式
★☆☆☆☆
・比較的長い
・全身脱毛
最短
90分
・単発式

※店舗によって導入している脱毛機が異なる。導入しているどちらかの脱毛機によって施術が行われる。
メラニン色素(ムダ毛の黒い色)に反応しやすいため、太くて黒い毛なら12回程度の施術で満足できることも。一方細くて色が薄い毛を減らすには18回以上の施術が必要

IPL脱毛の仕組みと医療レーザー脱毛との違い

キレイモのPiel(ピエル)NEQST(ネクスト)IPL脱毛と呼ばれる脱毛法による施術になります。

IPL脱毛は脱毛サロンの中では最も医療レーザー脱毛に近い脱毛法。

キセノンランプから照射する光をムダ毛のメラニン色素(黒い色)に反応させて、その熱エネルギーによって毛根ダメージを与え脱毛を促していきます。

Piel(ピエル)とNEQST(ネクスト)の優れた機能とは

実はPiel(ピエル)とNEQST(ネクスト)の機能はよく似ていて、お肌に当たる照射面を常に-4℃に冷やしながら施術をすすめることができます。

このように照射と同時に冷却ができることで、毛根に熱ダメージを与えながらもお肌への火傷を防ぎ、施術の痛みを軽くすることができるのです。

キレイモでは痛みの少ない施術を心がけていますが、太くて黒い毛が密集した両わきVIOでは、輪ゴムでバチンと弾かれたような痛みを感じることがあります。

これはIPL脱毛法の特徴の一つなので、施術の痛みを完全に無くすことは難しいです。

ただし、細い毛や色が薄い毛に対しては施術の痛みを感じることは少ないです

キレイモでは上記のような冷却装置があるため、施術前にジェルを塗る必要がありません。

このため、ジェルを塗る手間が無くなることで施術時間が短縮できるといったメリットの他、ジェルの感触が嫌いという方にも向いています。

キレイモは一発一発丁寧に照射する単発式の脱毛機なので、連射式が導入された他の脱毛サロンと比較すると、やや施術時間は長くなります。

しかし、連射式より単発式の脱毛効果が高いと言われるため、脱毛効果にこだわる方はキレイモがおすすめです。

国産のIPL脱毛機(機種名非公開)を導入する銀座カラーは連射式のスピードが自慢

銀座カラー
脱毛
方法
IPL
脱毛
脱毛機名 非公開
生産国 日本産
メーカー 非公開
太くて
黒い毛
への効果
例)
・両わき
・VIO
★★★★★
とても高い
細くて
色が
薄い毛
への効果
例)
・顔
・背中
★★☆☆☆
やや苦手
施術時の
痛み
★★★★☆
やや強い
痛み
使用する
脱毛機の
種類
1種類
のみ
施術
時間の
短さ
★★★☆☆
・普通
・全身脱毛
(顔のぞく)
最短
60分
・連射式

※メラニン色素(ムダ毛の黒い色)に反応しやすい太くて黒い毛なら12回程度の施術で満足できることも。

一方細くて色が薄い毛を減らすには18回以上の施術が必要

通い放題プランを前面に押し出すことで人気を集める銀座カラー。

2015年に銀座カラーオリジナルの連射式脱毛機を導入したことで、全身脱毛を60分で施術できるようになりました。

また銀座カラーの脱毛機では火傷の危険がある光を排除しているため、薄いシミやほくろ程度ならシールを貼らずにそのまま施術できるといったメリットがあります。

脱毛機名が非公開ですが、脱毛方法はキレイモと同じIPL脱毛

このため黒くて太い毛ほど脱毛効果が高くなるものの、産毛や細い毛はやや苦手分野となります。

このためキレイモと同じく、顔や背中などの細くて色が薄い毛は他の部位より施術回数を重ねる必要があります。

銀座カラーは通い放題プランを中心とした料金体系なので、ムダ毛を完全に無くしたいと言う方に向いているサロンと言えるでしょう。

契約時にコース代金を支払ってしまえば、同じ費用のまま何度でも施術が受けられます。

ただし、連射式による脱毛機なので、脱毛効果を重視した単発式のキレイモの方がやや脱毛効果という点では上回ります。

イタリア製P.S.クリプトンのSSC脱毛機を導入するミュゼプラチナムとコロリーは、肌に優しい美容脱毛を提供

ミュゼ
プラチナム
コロリー
脱毛
方法
SSC
脱毛
SSC
脱毛
脱毛機名 P.S.
クリプトン
P.S.
クリプトン
生産国 イタリア イタリア
メーカー 医療機器
メーカー
DEAK社
医療機器
メーカー
DEAK社
太くて
黒い毛
への効果
例)
・両わき
・VIO
★★★★☆
高い
★★★★☆
高い
細くて
色が
薄い毛
への効果
例)
・顔
・背中
★★★☆☆
効果あり
★★★☆☆
効果あり
施術時の
痛み
★★★☆☆
中程度の痛み
★★★☆☆
中程度の痛み
使用する
脱毛機の
種類
1種類
のみ
1種類
のみ
施術
時間の
短さ
★☆☆☆☆
・比較的長い
・全身脱毛
(顔のぞく)
最短
90分
・連射式
★☆☆☆☆
・比較的長い
・全身脱毛
(顔のぞく)
最短
90分
・連射式

抑毛ジェルの効果があるためIPL脱毛より産毛など細い毛に対しても効果があるものの、脱毛効果を実感しやすいのはやはり太くて黒い毛

業界最大手の脱毛サロンであるミュゼプラチナムと、 2017年の4月に誕生したばかりのコロリー

一見全く別の脱毛サロンに見える両社ですが、お互いに密接な関係があります。

なぜならコロリーとは、ミュゼプラチナムの運営会社が立ち上げた新たな新ブランドだからです。

両わきなどパーツ脱毛の安さを売りにするミュゼプラチナムは、全身脱毛を前面に打ち出したサロンとして新たにコロリーを誕生させました。

このためミュゼプラチナムとコロリーは全く同じ脱毛法、脱毛機による施術となります。

ミュゼプラチナムとコロリーによるSSC脱毛の仕組みとは

ミュゼプラチナムとコロリーは、イタリアの医療機器メーカーDEAK社によるP.S.クリプトンと呼ばれる脱毛機で施術を行っています。

P.S.クリプトンで行われるのはSSC脱毛と呼ばれる施術。

キセノンランプの光を使用するIPL脱毛と異なり、SSC脱毛ではクリプトンライトによる光を使用します。

SSC脱毛とIPL脱毛の最大の違いは、抑毛効果のある成分が配合されたジェルをお肌に塗ってクリプトンライトを照射すること。

抑毛効果のある成分はトレジャービーンズと呼ばれる青い粒に含まれていて、クリプトンライトを照射することで、粒がはじけて毛穴の奥にまで成分が浸透する仕組みとなっています。

このためSSC脱毛ではクリプトンライトによってムダ毛の毛根に熱エネルギーを与えるだけでなく、ジェルによる抑毛効果も合わせて期待できるのです。

このSSC脱毛で使用される主な抑毛成分は大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをするため、大豆イソフラボンが直接毛の奥にある毛乳頭(毛が成長するために酸素や栄養素を供給している部分)に働きかけ、毛を栄養不足にして毛の成長を抑制することができるのです。

またトレジャービーンズにはセイヨウシロヤナギエキスをはじめとする植物由来成分が配合されているため、抑毛効果と合わせて美肌効果が期待できることも、SSC脱毛の特徴です。

この抑毛成分は太くて黒い毛や細くて色が薄い毛といった毛の区別なく、毛穴に浸透していきます。

このためSSC脱毛はIPL脱毛と比較すると、よりメラニン色素が少ない産毛にも効果が期待できるとされています。

この抑毛ジェルの効果が合わせて期待できるため、SSC脱毛はIPL脱毛よりも弱い出力で照射ができます。このためSSC脱毛の方がIPL脱毛よりお肌に優しく、施術の痛みも少し軽いことが特徴です。

ただし、ムダ毛のメラニン色素への反応はIPL脱毛の光の方が高いため、太くて黒い毛に関する脱毛効果はSSC脱毛よりもIPL脱毛の方がやや優れています

国産のルミクス・ツインとバイマッハ2種類のSHR脱毛機を導入するストラッシュは、産毛の効果の高さと施術の早さが売り

ストラッシュ ストラッシュ
脱毛
方法
SHR
脱毛
SHR
脱毛
脱毛機名 ルミクス・ツイン
(LUMIX TWIN)
バイマッハ
原産国 日本産 日本産
メーカー 非公開 非公開
太くて
黒い毛
への効果
例)
・両わき
・VIO
★★★★☆
高い
★★★★☆
高い
細くて
色が
薄い毛
への効果
例)
・顔
・背中
★★★★☆
高い
★★★★☆
高い
施術時の
痛み
★★☆☆☆
弱い痛み
★★☆☆☆
弱い痛み
使用する
脱毛機の
種類
1種類
のみ
1種類
のみ
施術
時間の
短さ
★★★☆☆
・普通
・全身脱毛
最短
30分
・連射式
★★★☆☆
・普通
・全身脱毛
最短
30分
・連射式

※産毛など細くて色が薄い毛でも脱毛効果が期待できるため、12回程度の施術で脱毛効果に満足できる人も。

※店舗によって導入している脱毛機が異なる

ストラッシュは脱毛サロンでは珍しいSHR脱毛を取り入れ、リーズナブルな料金設定で話題を集めるサロンです。

ストラッシュではルミクス・ツイン、またはバイマッハと呼ばれるSHR脱毛機を使用した施術を行います。

ルミクス・ツインとバイマッハはほぼ同時期に登場した脱毛機であり、脱毛効果に関しては大きな違いはありません(厳密に言うとバイマッハはSHR脱毛とIPL脱毛を使い分けられるハイブリット機種ですが、ストラッシュ自身はSHR脱毛を売りとしており、IPL脱毛の機能は使用しません)。

どちらも1秒間に10連射できる高速施術が売りで、全身脱毛の施術を60分程度で完了させることができます。

ストラッシュが採用するSHR脱毛については上記でも既にご紹介した通り、IPL脱毛SSC脱毛のように毛根ではなく、毛の浅い場所にあるバルジ領域に熱ダメージを与えて、その機能を弱らせていく仕組み。

バルジ領域には「毛を作れ」という指令を出す役割があるため、その働きを弱らせることで少しずつ毛が生えにくくすることができるのです。

弱い出力でじわじわと熱を蓄熱するため、高い出力で毛根にダメージを与えるIPL脱毛やSSC脱毛と比較すると、さらに施術の痛みが少なく肌の負担が軽いことがメリットとして挙げられます。

もちろん、脱毛サロンではバルジ領域破壊するような強い出力での照射ができないため、あくまでバルジ領域にダメージを与え、バルジ領域の働きを弱らせることが施術の目的になります。

このためクリニックの医療脱毛と比較すると、施術回数が多く必要になるのはIPL脱毛やSSC脱毛と共通しています。

また、出力が弱くても安定してバルジ領域に熱ダメージを与えられるため、メラニン色素の少ない産毛に対しても脱毛効果が期待できるところが最大の特徴です。

またISL脱毛やSSC脱毛と比較すると肌への適応が広く、日焼けした肌や色素沈着のある肌にも施術できるというメリットもあります。

以上からIPL脱毛やSSC脱毛と比較すると、メラニン色素の少ない産毛や細くて色が薄い毛に対しては、このストラッシュのSHR脱毛による脱毛機の効果がより実感しやすいと言えます。

太くて黒い毛に対する脱毛効果についても同じように脱毛効果を得られますが、メラニン色素に反応させるIPL脱毛SSC脱毛の方がより少ない施術回数で脱毛効果を実感しやすいと言えます。

ラココも同じく国産のルミクス・ツインを導入

ラココ
脱毛
方法
SHR
脱毛
脱毛機名 ルミクス・ツイン
(LUMIX TWIN)
原産国 日本産
メーカー 非公開
太くて
黒い毛
への効果
例)
・両わき
・VIO
★★★★☆
高い
細くて
色が
薄い毛
への効果
例)
・顔
・背中
★★★★☆
高い
施術時の
痛み
★★☆☆☆
弱い痛み
使用する
脱毛機の
種類
1種類
のみ
施術
時間の
短さ
★★★★★
・脱毛サロンの
中で最短
・全身脱毛
最短
30分
・連射式

脱毛機メーカーがプロデュースして誕生した女性専門の脱毛サロン、ラココ

このサロンでもストラッシュと同じようにSSR脱毛ができる脱毛機ルミクス・ツインを導入しています。

脱毛機の性能はどちらも同じなので、ストラッシュかラココか迷っている方は料金やサービスの内容から自分に合ったサロンを選ぶと良いでしょう。

ミュゼプラチナムと同じSSC脱毛が売りの脱毛ラボは、2018年からSHR脱毛機のルミクス・ツインとの合わせ技が可能に

脱毛
ラボ
脱毛
ラボ
脱毛
ラボ
脱毛
ラボ
脱毛
方法
SSC
脱毛
SSC
脱毛
SSC
脱毛
SHR
脱毛
脱毛機名 M.S.F.T
クリプトン
P.S.
クリプトン
クリプトン
SEV
ルミクス
・ツイン
生産国 イタリア イタリア イタリア 日本
メーカー 医療機器
メーカー
DEAK社
医療機器
メーカー
DEAK社
医療機器
メーカー
DEAK社
非公開
太くて
黒い毛
への効果
例)
・両わき
・VIO
★★★★☆
高い
★★★★☆
高い
★★★★☆
高い
★★★★☆
高い
細くて
色が
薄い毛
への効果
例)
・顔
・背中
★★★☆☆
効果あり
★★★☆☆
効果あり
★★★☆☆
効果あり
★★★★☆
高い
施術時の
痛み
★★★☆☆
中程度の痛み
★★★☆☆
中程度の痛み
★★★☆☆
中程度の痛み
★★☆☆☆
弱い痛み
使用する
脱毛機の
種類
ルミクス・ツイン
導入店舗なら
SSC脱毛と
SHR脱毛の
組み合わせ可能
(1種類~
2種類)
施術
時間の
短さ
★★☆☆☆
・全身脱毛
最短
90分
・連射式
★★☆☆☆
・全身脱毛
最短
90分
・連射式
★★☆☆☆
・全身脱毛
最短
60分
・連射式
★★☆☆☆
・全身脱毛
最短
60分
・連射式

SSC脱毛では抑毛ジェルの効果によって太くて黒い毛だけでなく細くて色が薄い毛に対しても効果が期待できるものの、太くて黒い毛の脱毛が得意なことに変わりはない

脱毛ラボは脱毛サロン業界で初めて月額制のシステムを取り入れたことで話題のサロン。

複数の施術回数をセットで購入するのが当たり前の時代に、毎月定額でリーズナブルに通えるコースを提供したことで脱毛サロン業界に革命を起こしました。

実は脱毛ラボはミュゼプラチナムが脱毛機P.S.クリプトンを導入する前から、イタリアのDEAK社の脱毛機を導入していました。

このため脱毛ラボには、クリプトンシリーズとしてM.S.F.TクリプトンP.S.クリプトンクリプトンSEVまでさまざまな機種が存在します。

これらの機種は、連射スピードをはじめ施術者による使用感の向上など改良が加えられているものの、脱毛効果にはどれほど差はなくすべて同じSSC脱毛による仕組みとなります。

このため同じイタリアのDEAK社の脱毛機を導入しているュゼプラチナムやコロリーと脱毛効果はさほど変わらないと言えるでしょう。

ミュゼプラチナム、コロリー、脱毛ラボの3社に関しては、料金の安さサービス面から自分に合ったサロンを選ぶのがおすすめです。

クリプトンシリーズの中ではクリプトンSEVが最新機種となり、最も連射スピードに優れています。

ただし、店舗によって導入している機種が異なるためすべての店舗に最新機種のクリプトンSEVが導入されているわけではありません。

脱毛ラボでは、太い毛と細い毛を使い分けた脱毛が可能に

2018年脱毛ラボが新たに導入したのが話題のSHR脱毛ができるルミクス・ツイン

現時点では脱毛ラボの国内にある店舗のうち28店舗に導入されています。

ルミクス・ツインを導入したことで、脱毛ラボは脱毛サロンの中では珍しくSSC脱毛と SHR脱毛の2種類の施術が受けられることになりました。

SSC脱毛なら黒くて太い毛への脱毛効果が高いですし、SHR脱毛にはSSC脱毛が苦手とする産毛など細くて色が薄い毛への脱毛効果が期待できます。

この二つの脱毛法を組み合わせた施術を脱毛ラボで受けることができるのでしょうか?

脱毛ラボのコールセンターに確認したところ、基本的にお客様の希望の脱毛機を優先するため、2種類の脱毛機を導入している店舗なら毛の太さや色に合わせて脱毛機を使い分けることも可能との返答でした。

脱毛ラボでは皮膚科医が考案した皮膚色素計測器でメラニン量を測定し、そのデータを元に肌のメラニン量に適したパワーで照射することができます。

このためこの皮膚色素計測器のデータによってクリプトンシリーズルミクス・ツインどちらの脱毛機が合っているのか判断されることになります。

ただしルミクス・ツインが導入されてから日が浅いことや、全店舗に導入されているわけではないこと、脱毛機の空き状況によっては使用できない可能性があることから、確実にSSC脱毛とSHR脱毛を組み合わせた施術が受けられるとは限りません

むしろ脱毛ラボにはクリプトンシリーズの脱毛機の方が豊富にそろっているため、基本的にはSSC脱毛になると考えておくと良いでしょう。

脱毛ラボでの契約を考えている方は、通う予定の店舗に導入されている脱毛機の種類と、脱毛機の使用状況についても無料カウンセリングで確認しておくことがおすすめです。

国産のハイパースキンカレンによるハイパースキン脱毛によって、無痛脱毛を実現したディオーネとカレン

ハイパー
スキン
脱毛
ディオーネ カレン
脱毛
方法
ハイパー
スキン
脱毛
ハイパー
スキン
脱毛
脱毛機名 ハイパースキン
カレン
ハイパースキン
カレン
原産国 日本産 日本産
メーカー ドクター
サポート
株式会社
ドクター
サポート
株式会社
太くて
黒い毛
への効果
★★☆☆☆
やや苦手
★★☆☆☆
やや苦手
細くて
色が薄い毛
への効果
★★★☆☆
効果あり
★★★☆☆
効果あり
施術時の
痛み
★☆☆☆☆
ほぼ無痛
★☆☆☆☆
ほぼ無痛
使用する
脱毛機の
種類
1種類
のみ
1種類
のみ
施術
時間の
短さ
★★☆☆☆
・全身脱毛
最短
120分
・単発式
★★☆☆☆
・全身脱毛
最短
120分
・単発式

ハイパースキンカレンが開発された経緯

3歳の子供でも脱毛できるほど痛くないと話題のハイパースキン脱毛。この脱毛の施術にはハイパースキンカレンと呼ばれる脱毛機が使用されています。

そもそもハイパースキンカレンは、鉄穴(カンナ)社長の手によって開発されました。

その後は鉄穴(カンナ)社長直営の脱毛サロン・カレンでハイパースキンカレンによる脱毛サービスを開始。

痛くない脱毛として口コミで評判を集めてからは、朝日新聞で取り上げられるほど話題となりました。

現在では鉄穴(カンナ)社長直営の脱毛サロン・カレンと、ハイパースキン脱毛を導入しているディオーネで手軽にハイパースキン脱毛の施術が受けられます(使用している脱毛機は全くおなじハイパースキンカレン)。

鉄穴(カンナ)社長がハイパースキンカレンを開発しようと考えたのは、小学2年生の長女がムダ毛について悩んでいたことがきっかけ。

鉄穴(カンナ)社長自身も中学生時代に毛深いことに悩んだ経験があったため、娘の悩みを解決するために、ハイパースキンカレンを開発することにしたのです。

脱毛機ハイパーカレンを使用したハイパースキン脱毛の仕組み

ハイパースキンカレンを使用したハイパースキン脱毛は毛根やバルジ領域ではなく、バルジ領域で作り出される「毛の種(毛の元となる細胞)」を狙って光を照射します。

毛の種(毛の元となる細胞)はバルジ領域で作られており、毛の種(毛の元となる細胞)の活動を停止させることで、毛を生えなくすることができるのです。

ところで、毛はいったいどんな仕組みで生えるのでしょうか?

実は体に生えているムダ毛は一定の周期で生え変わっていて、毛が抜け落ちるとそこは毛穴だけの状態(休止期と呼ばれるムダ毛の成長段階)になります。

ムダ毛が毛穴だけの状態になったとき、バルジ領域から作り出した毛の種(毛の元となる細胞)が毛穴の奥に放り出されます。

放り出された毛の種毛穴の一番奥(毛乳頭があるところ)に到着すると、毛細血管から酸素や栄養素をもらって細胞分裂を繰り返し、として成長していくのです。

これが、毛が抜けた後に新たに毛が生える仕組みです。

ハイパースキン脱毛ではムダ毛が休止期を迎えたタイミング(3~4週間に一度)日本、バルジ領域から毛穴に落とされた毛の種を照射して毛の種の成長を停止させます。

このようなハイパースキン脱毛は「今生えている毛」を脱毛させるのではなく、「次生える毛」が生えないようにする仕組みと言えます。

ハイパースキン脱毛はバルジ領域にダメージを与えるSHR脱毛と似ていますが、狙うターゲットがバルジ領域ではなく毛の種(毛の元となる細胞)である点が異なります。

ハイパースキン脱毛の最大の特徴は、無痛脱毛であること。

毛の種を狙った照射をするので、どの脱毛法よりも穏やかな光を照射することができます。

このため毛根の温度もおよそ36℃程度にしかなりません。

施術の痛みの軽さという点ではPL脱毛やSSC脱毛、SHR脱毛のどの脱毛法より優れていると言えます。

他の脱毛法と比較するとはるかに肌への負担が少ないため、肌が弱い方痛みが苦手な人小さなお子様にもおすすめの脱毛法です。

ハイパースキンカレンによる脱毛効果

残念ながらハイパースキンカレンによる脱毛は肌への影響が穏やかな分、脱毛効果は他の脱毛法よりも低め。

肌への負担の軽さと脱毛効果を両立できるのが理想的ですが、現在の技術では難しいのが現状と言えるでしょう。

ハイパースキン脱毛では特に両わきやVラインなど太くて黒い毛への効果を実感しにくく、20回以上の施術回数が脱毛完了までに必要となります。

なかなか脱毛効果が出ない人の中には、30回近く施術を重ねる人もいます。

脱毛法によって太くて黒い毛細くて色が薄い毛など得意分野は異なりますが、IPL脱毛SSC脱毛SHR脱毛ならなかなか脱毛効果を実感できない部位でも、18回程度の施術で脱毛を完了させることができます。

これらの脱毛法と比較すると、ディオーネやカレンのハイパースキン脱毛を希望する方は、多めの施術回数が必要になることを覚悟しておく必要があるでしょう。

ハイパースキン脱毛の施術がカレンで本格的に受けられるようになったのは2007年から。

大人向けに脱毛サービスを開始して2年後子供脱毛のサービスが開始されました。

ハイパースキン脱毛の歴史は11年程度であり、IPL脱毛やSSC脱毛と比較するとまだまだ施術経験者が少なく、実績としては少なくなります。

施術を重ねることで具体的にどの程度の効果があるのか十分に解明されていないことがハイパースキン脱毛のデメリットとして挙げられるでしょう。

全国125店舗と展開するディオーネで身近にハイパースキン脱毛が受けられるようになったのはごく最近のことなのです。

できるだけ早く脱毛効果を実感したい人、ある程度痛みに耐えられる人ならハイパースキン脱毛以外の脱毛法の満足度が高くなるはずです。

脱毛効果の目安の一つ!脱毛サロンごとの照射後の毛が抜ける日数の違い

「何回施術を受けたら毛が少なくなったと実感できるのか」という視点も脱毛効果を比較するのに大切ですが、実はそれ以外にも脱毛効果を実感できる場面があります。

それは施術(照射)後に毛が抜けたタイミング

この照射後に毛がぽろぽろと抜けるときに、脱毛効果を実感する人が多いのです。

脱毛サロンでは光を照射したからといって、直後に毛が抜けるわけではありません。

毛が抜けるタイミングは脱毛法によって異なるため、このタイミングを知らないと「脱毛効果が無い」と勘違いする要因となります。

これらの違いについてご紹介しておきましょう。

毛根にダメージを与えるIPL脱毛SSC脱毛は、「今生えている毛」にアプローチする脱毛法。

光の熱エネルギーによってダメージを受けた毛根は、徐々に毛を支える力が弱まってやがて毛が抜け落ちていきます。

基本的にメラニン色素(ムダ毛の黒い色)に反応しやすい脱毛法ほど毛が抜け落ちるまでの期間が短いため、IPL脱毛が一番早いタイミングで毛が抜ける実感(脱毛効果)を味わうことができます。

SSC脱毛は抑毛ジェルの効果が合わせて期待できるため、IPL脱毛より弱めの出力で照射します。

このため、IPLよりは少し毛が抜けるまで少し時間がかかります。

一方バルジ領域を狙うSHR脱毛や毛の種(毛の元となる細胞)を狙うハイパースキン脱毛は、そもそも「今生えている毛」を脱毛するのではなく、「次に生えてくる毛」を生えなくする脱毛法です。

このため照射しても今ある毛にはほぼ影響がありません。照射時に生えている毛は、毛が生え変わる自然なタイミングで抜け落ちるため、それまでの期間に一ヶ月以上かかることがほとんどです。

このような背景から、SHR脱毛やハイパースキン脱毛は「脱毛効果が無い」と誤解されやすい側面があります。

しかし、このような脱毛効果の感じ方の違いを知っておけば、照射後でも冷静に肌の様子を観察できるようになるでしょう。

SHR脱毛やハイパースキン脱毛は、照射した毛が抜け落ちる実感は乏しいものの、施術を重ねることで毛が少しずつ生えなくなっていきます。

その状態になってから初めて脱毛効果を実感することになります。

脱毛機が
狙う
ターゲット

生えている
次に
生えてくる
脱毛機が
導入している
脱毛法
IPL脱毛 SSC脱毛 SHR脱毛 ハイパー
スキン
脱毛
脱毛
サロン
キレイモ 銀座カラー ミュゼ
プラチナム
コロリー 脱毛
ラボ
脱毛
ラボ
ストラッシュ ラココ ディオーネ カレン
脱毛機名 ・Piel
・NEQST
非公開 P.S.
クリプトン
P.S.
クリプトン
・M.S.F.T
クリプトン
・P.S.
クリプトン
・クリプトン
SEV
ルミクス
・ツイン
・ルミクス
・ツイン
バイマッハ
ルミクス
・ツイン
ハイパー
スキン
カレン
ハイパー
スキン
カレン
照射後
毛が
抜け落ちる
までの
日数の目安
毛が
抜け始める
時期
1週間後 2週間後 6週間後
(1ヶ月半後)
すべて
の毛が
抜け落ちる
時期
2週間後 3週間後 8週間後
(2ヶ月後)

どのくらい違うの?脱毛サロンのコース料金の違い

脱毛サロンを選ぶときは予算に制限があるため、コース料金も重要視する要素の一つです。

脱毛サロンコース料金についても簡単にご紹介しておきましょう。

脱毛サロンは大きく分けるとパーツ脱毛に力を入れているサロン(ミュゼプラチナム、カレン、ディオーネ)と、全身脱毛に力を入れているサロン(脱毛ラボ、コロリー、ストラッシュ、ラココ)に分けることができます。

料金は脱毛効果と言うよりも各サロンの経営戦略に大きく左右される傾向があります。

例えば、パーツ脱毛に力を入れているミュゼプラチナムでは、両わきやVラインなど狭い範囲のパーツ脱毛は圧倒的に安いものの、全身脱毛料金が割高になります。

一方、全身脱毛に力を入れているサロンの場合は、そもそもパーツ脱毛に関するコースが存在しない場合や、パーツ脱毛プランがあっても割高である場合が多いです(例:キレイモ、銀座カラー、脱毛ラボ、ストラッシュ、ラココ)。

このた料金を重視して脱毛サロンを選ぶなら、各社強みを発揮している分野で契約をすると費用を安く抑えることができます。

脱毛サロンの全身脱毛料金を比較

全身脱毛
+

+
VIO
12回 18回 回数無制限
(1本残らず
完璧肌へ)
キレイモ 212,040円 290,700円 324,074円
銀座カラー 無し 無し 382,000円
脱毛ラボ 180,130円 270,130円 無し
ミュゼ
プラチナム
※顔を除く
378,000円 567,000円 無し
コロリー
※顔を除く
234,000円 非公開 無し
ストラッシュ 181,800円 262,440円 369,800円
ラココ 216,000円 288,000円 無し
カレン 360,000円 486,000円 24回で
600,000円
ディオーネ
※顔を除く
360,000円 570,000円 19回目以降は
施術一回
30,000円

※表示は<税抜>表示
※脱毛ラボはシェービング補助代別途施術1回1500円必要(12回:18,000円、18回:27,000円)
※脱毛ラボは保証期間が長いゆったりコース(12回:2年、18回:3年)の金額
カレンの全身脱毛は施術1回60分で全身から好きな箇所を選べるコース。施術一回で全身全ての照射ができるわけではない
※カレンの子供脱毛では、12回コース契約に限り20歳になるまでメンテナン料金無料保証付き
※銀座カラーは首から下の範囲のみ回数無制限。12回分の料金。

以上の料金を見ると、脱毛サロンの全身脱毛で必要な費用は、全身脱毛の12回コース平均金額26万5,000円程度、18回コース平均金額39万円程度となります。

ハイパースキン脱毛を採用するカレンとディオーネはやはりPL脱毛やSSC脱毛、SHR脱毛などのサロンと比較すると料金が高め。

カレンとディオーネは無痛脱毛を売りにしていますが、この脱毛法で毛が無くなるまで脱毛しようとすると、かなりの出費の覚悟が必要です。

そもそも脱毛サロンは法律上の制約からどの脱毛サロンも永久脱毛効果を追求した施術はできないため、金額が高いからといって脱毛効果が高いわけではありません。

また、脱毛サロンの公式ホームページでは5~6回程度の少ない施術回数の料金のみを表示していることが多いため、一見費用が安く見えるところにも注意が必要です。

脱毛サロンが表示しているように5回や6回で脱毛完了できることは無いので、本当に5回程度で脱毛を完了したいのならクリニックの医療脱毛をすることをおすすめします。

脱毛サロンで公開されている5~6回の料金プランはすでにコースを終了した脱毛経験者の方に向けたコースと言えます。

脱毛サロンの光は出力が弱いため、脱毛初心者の方の場合ムダ毛が無くなるまでには少なくとも12回、産毛のような細い毛まで脱毛しようとすると18回程度は施術回数が必要と心得てきましょう(IPL脱毛やSSC脱毛の場合)。

また同じように全身脱毛といっても、ミュゼプラチナムコロリーディオーネなどは顔脱毛の範囲は含まれていないため、別途契約すると上記よりもさらにコース料金が高くなります(ミュゼプラチナムは顔脱毛サービス自体提供していない)。

脱毛サロンの両わき脱毛料金を比較

両わき 12回 18回 回数無制限
(1本残らず
完璧肌へ)
キレイモ
ミュゼ
プラチナム
3,333円
銀座カラー 37,600円
脱毛ラボ
ストラッシュ 32,010円 48,015円
ラココ 36,000円 54,000円 施術
1回あたり
3,000円
カレン
ディオーネ 24,000円 39,000円 19回目以降
施術一回
2,000円

※表示は<税抜>表示
※キレイモは全身脱毛専門サロンのため、パーツ脱毛コースの取り扱い無し
※銀座カラーは両わきをはじめ鼻下や両手の甲・指など狭い範囲を一部位選んで回数無制限で脱毛できるデリケートチョイスコース
※脱毛ラボは全身脱毛がメインの脱毛サロンのため、パーツ脱毛は都度払いプランしか公式に記載が無い

以上を見ると、パーツ脱毛に力を入れるミュゼプラチナムの料金の安さが際立ちますね。

他のサロンはミュゼプラチナムの10倍以上の金額ですが、もちろん10倍脱毛効果があるわけではありません。

脱毛サロンのVIO脱毛料金を比較

VIO
(デリケート
ゾーン)
12回 18回 回数無制限
(1本残らず
完璧肌へ)
キレイモ
ミュゼ
プラチナム
※Vライン
のみ
3,333円
ミュゼ
プラチナム
※Vゾーン
すべて+
Iライン・
Oライン付き
116,640円 174,950円
銀座カラー 225,600円
脱毛ラボ
ストラッシュ 160,050円 非公開 非公開
ラココ 216,000円 324,000円
カレン
※自然な
仕上がりに
96,000円 129,600円 24回で
163,200円
カレン
※すべてを
脱毛
120,000円 162,000円 24回で
204,000円
ディオーネ
※自然な
仕上がりに
96,000円 153,000円 19回以降は
施術一回
8,000円
ディオーネ
※すべてを
脱毛
120,000円 192,000円 19回以降は
施術一回
10,000円

※表示は<税抜>表示
VIO脱毛でも、パーツ脱毛に強いミュゼプラチナムの安さが際立っています。

カレンディオーネハイパースキン脱毛のため、料金は安く見えますが脱毛効果を実感するまでの施術回数は多くなります。

このため、ミュゼプラチナムSSC脱毛と比較するとVIO脱毛のような太くて黒い毛に対する脱毛効果は実感しにくいでしょう。

ディオーネやカレンでVIO脱毛をする場合、脱毛効果に満足するまで24回程度の施術回数を覚悟しておいた方がよいでしょう。

以上のような脱毛効果の違いを配慮するなら、VIO脱毛の場合ミュゼプラチナムの方が安く脱毛できるはずです。

まとめ

以上脱毛サロンの脱毛機による脱毛効果の違いをご紹介してきました。どの脱毛サロンに魅力を感じましたか?

永久脱毛を目指して最先端の技術が導入されているクリニックでは、最大の脱毛効果が得られる脱毛機が導入されています。

このため施術一回で得られる脱毛効果が高く、多くの女性が5回の施術回数で脱毛効果に満足しています。

一方脱毛サロンは法律上の制約があるため、そもそも毛根やバルジ領域を破壊できるような脱毛効果の高い脱毛機を導入することができません。

このためどうしても脱毛効果については限界があり、横並びになってしまうと言えるでしょう。

本当に脱毛効果を重視するなら、やはりクリニックの医療脱毛を選択するのがおすすめです。

脱毛効果については毛の太さ毛の色肌の色素沈着の具合肌の水分量などの要因によって個人差があり、必ずみんな同じような効果が得られるわけではありません。

しかし、大体の目安としては脱毛サロンで18回程度施術を重ねれば、少し産毛が残る程度にまで毛を減らすことは可能です。

しかし、ダ毛を一本残らず無くしたいのであれば、施術回数を指定した回数パックプランよりも回数無制限(通い放題)プランをはじめから選択するのが賢明です。

IPL脱毛SSC脱毛のようなメラニン色素に反応させる脱毛法では、太くて黒い毛については脱毛効果を実感しやすく、早い時点(12回程度の施術回数)でかなりの脱毛効果を実感できるでしょう。

一方、の産毛や背中太ももなどの細くて色が薄い毛に対してはメラニン色素が少ないためさらに施術回数が必要となります。お肌に満足するまで18回程度は施術が必要だと考えておきましょう。

IPL脱毛SSC脱毛は脱毛サロンでも主流の脱毛法で実績が豊富にある反面、産毛や細くて色が薄い毛に関しては脱毛効果が表れにくいというデメリットがあります。

過去にIPL脱毛やSSC脱毛で産毛が残ってしまった方や、全体的に細くて色が薄い毛が多い方は、産毛の脱毛が得意ストラッシュやラココのSHR脱毛を選ぶのも選択肢の一つです。

SHR脱毛なら産毛のようなメラニン色素の少ない毛に対しても安定して熱ダメージを与えられるので、IPL脱毛SSC脱毛よりも少ない施術回数(12回程度)でもかなりの脱毛効果を実感できるでしょう。

SHR脱毛に関してはほとんどのサロンがルミクス・ツインを導入しており、はっきりいって脱毛効果に大きな差はありません。

このため料金やサービスの内容も比較した上で、自分に合ったサロンを選ぶのがおすすめです。

ディオーネやカレンは無痛脱毛のハイパースキン脱毛が売りですが、脱毛効果に関しては、他の脱毛法よりも劣ります。

脱毛料金も高めなので、極端に痛みが耐えられない方や敏感肌の方、小さなお子様以外は他の脱毛法の方が脱毛効果に満足しやすいでしょう。

今回ご紹介した内容を参考に、ぜひ自分にぴったりのサロン(またはクリニック)を見つけてくださいね。

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医療脱毛と脱毛サロンでは何がどう違うのでしょうか?
私は6つの脱毛クリニックに勤めた経験がある医師です。
当記事は医師である私が、医療脱毛と脱毛サロンの違いを初心者の方でも100%理解できるようにまとめた記事です。

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